はじめに
もぃもぃ!今回は序盤から出来る金策の1つになる『カタシムリの皮』の金策
通称『シムリ金策』を大まかに解説していきたいと思います。
カタシムリの皮はアンバーナイトがドロップ!
カタシムリの皮はクリスタルブルーと水属性コンバーターの作成材料になるアイテムです。
特に水属性コンバーターの作成には必須になります。
カタシムリの皮はアンバーナイトというモンスターからのみドロップします。
他にドロップするモンスターはいません。
買取価格は1個あたり1000~1500z前後と高く、序盤や中盤の金策にも適しています。
水属性コンバーターは火属性のモンスターに対して有効な攻撃手段です。
需要が高いため、カタシムリの皮は常に売れるアイテムの1つです。
カタシムリ金策は永久不滅の金策方法のひとつと言えるでしょう。
カタシムリの皮 金策の狩場
シムリ金策を行う上で狩場の候補が2つあります。
1つはゲフェンフィールド 09と、もう1つは実習室(島)になります。
ゲフェンフィールド 09はプロンテラから←←←←でアクセスする方法と、
ゲフェンから←↓→とアクセスする方法があります。
この狩場は少し遠いので2次職転職以降に来るのがオススメです。
基本カタシムリ金策ではこのMAPでの金策になります。
実習室(島)は序盤で訪れることができるMAPで、
初心者や資産0からのプレイでも狩りやすく金策がしやすいです。
ですが一定のレベルになると入場できなくなるデメリットもあります。
カタシムリの皮 金策のオススメ装備とスキル
シーフスキルの『スティール』をオススメいたします。
スティールは敵1体からアイテムを獲得する(盗む)スキルで、
これによりアンバーナイト1体から2個のカタシムリの皮を手に入れることができます。
装備については適当な装備で大丈夫ですが、あれば移動速度が速くなる装備や
ハエの羽を節約できるテレポートができる装備があれば狩りの快適さの向上と
費用の削減が出来ますので金策が捗ります。
ドロップ装備については一長一短で、金策の目玉であるカタシムリの皮の所持量を
圧迫する恐れがあり金策の最大時給を下げる要因の1つになりかねません。
ドロップ装備を検討する際は、ドロップするアイテムの重量と相場金額を
カタシムリの皮と比較してからの採用をすると良いと思います。
スティール狩りのやり方と注意点
スティール狩りのやり方は簡単でモンスターに向かってスティールを使用し、
アイテムを獲得したらモンスターを倒すという流れになります。
これにより普通に倒すよりも多くのアイテムを手に入れることができます。
スティール狩りの注意点としてスティールだけしてモンスターを
放置することはノーマナー行為になる可能性が高いです。
スティールはモンスター1体に対して1回の成功しかしないため、
スティール狩りをしている他の人の金策を台無しにしてしまいます。
ですので、スティールが成功したモンスターはしっかり倒しましょう。
カタシムリの皮 金策の強み
シムリ金策の推定金銭時給は大体1.5m前後となります。
もちろんカタシムリの皮の相場変動やプレイスキルでも金銭時給が変わっていきます。
この金銭時給は決して高くはなく他の狩場の方が金銭時給が高いことが多いです。
ただシムリ金策には他の狩場より安全性に長ける強みがあります。
アンバーナイトがいるゲフェンフィールド 09はノンアクティブモンスターしかいないため
他の狩場で可能性がある事故が起きることがないのが強みになります。
ゲフェンフィールド 09に生息するアンバーナイトとその他モンスターは
低レベルでも狩れることできるため回復剤すら用意する必要もありません。
急な宅配便や電話などが来ても都市や溜まり場に帰還しなくても
その場に留まることが可能で狩りの再開も非常にしやすいです。
これはスティール狩りならではの利点でドカタ狩りではできません。
カタシムリの皮金策のまとめ
カタシムリの皮のまとめは以下の通りです。
- 需要がラグナロクオンラインの仕様上、永久不滅に近い金策。
- アンバーナイトがノンアクティブで低レベルでも安全に狩れる。
- 金策狩場のゲフェンフィールド 09がノンアクティブのモンスターだけなので安全。
- 装備の要求がほぼなく、スキルはスティールがあればOK。
- スティールだけしてモンスター放置は厳禁。しっかり倒しましょう。
以上で永久不滅の金策、カタシムリの皮金策を終わります。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!
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