はじめに
もぃもぃ!今回はバイオロのビルドを大まかに説明します。
バイオロのビルドは3種類ほどありますので、参考程度で見て頂けると幸いです。
どのビルドでもあると嬉しいスキル
- バイオニックファーマシー (Lv1~Lv5)
バイオロの大半のスキルに必要な媒体アイテムを製造できるスキルになります。
スキルLvが上がるにつれて製造できる数が変わりますので最大Lv取得が好ましいです。
- ホールフルケミカルチャージ (Lv1~Lv5)
自身と周辺のPTメンバーに一定時間、『ケミカルヘルムチャージ・ケミカルシールドチャージ
ケミカルアーマーチャージ・ケミカルウェポンチャージ』状態にします。
ボスやMVPなどでソロ・PTで活躍するスキルになります。
スキルLvが上がると効果範囲と効果時間が伸びるので最大Lv取得がおすすめです。
- フルシャドウチャージ (Lv1~Lv4)
対象の味方を一定時間『フルシャドウチャージ』状態にします。
フルシャドウチャージ状態はシャドウ装備の破損・脱衣を阻止してくれます。
現状そこまで必要ではないですが、今後シャドウ装備の必要性が強くなると思うので
取得しておいた方が無難です。将来性のあるスキルになります。
- バイオニックスマスタリー (Lv1~Lv10)
バイオロの召喚スキルでの召喚モンスターを強化するスキルになります。
召喚モンスターの中にはジェネティックのスキルを強化するものがあるので
召喚モンスターを持続時間まで生存させるためにもスキルLvは上げときましょう。
クリエイト型 (召喚型)
- クリエイトクリーパー (Lv1~Lv5) AP回復量:45
上級プラントボトル1個を使用し、クリーパーを召喚します。
同時に召喚できる数は1体までとなります。
使用者の『武器Atk・装備Atk・装備Def・装備Mdef・Hit・Flee・MaxHP』が影響します。
ウドゥンアタックのスキルをもち、対象と周辺の敵に物理ダメージ 20000%を与えます。
その際ダメージを与えた敵を一定確率で一定時間、『強毒』状態にします。
召喚者の「BaseLv」「Wis」が影響しますが、「Wis」は重視しなくても大丈夫です。
ステは「Pow」などの攻撃ステに割いたほうが狩りはしやすくなります。
- クリエイトウドゥンウォリアー (Lv1~Lv5) AP回復量:45
上級プラントボトル2個を使用し、ウドゥンウォリアーを召喚します。
同時に召喚できる数は1体までとなります。
使用者の『武器Atk・装備Atk・装備Def・装備Mdef・Hit・Flee・MaxHP』が影響します。
召喚中はカートトルネードの威力が上がり、カートキャノンが2回連続攻撃になります。
スローロックのスキルもち、対象と周辺の敵に物理ダメージ 20000%を与えるます。
その際ダメージを与えた敵を一定確率で一定時間、「無気力」状態にします。
カート型のジェネティックだった方はこのスキルを採用するビルドがオススメになります。
- クリエイトウドゥンフェアリー (Lv1~Lv5) AP回復量:45
上級プラントボトル2個を使用し、ウドゥンフェアリーを召喚します。
同時に召喚できる数は1体までとなります。
使用者の『武器Atk・装備Atk・装備Def・装備Mdef・Hit・Flee・MaxHP』が影響します。
召喚中はスポアエクスプロージョンで与えるダメージが増加します。
フェアリーダスティのスキルをもち、植物モンスターの周辺の敵に
無属性魔法ダメージ 12500%を与えます。
その際ダメージを与えた敵を一定確率で一定時間、「無気力」状態にします。
スポアエクスプロージョンを採用しているバイオロはこのスキルを取るのがオススメです。
- クリエイトヘルツリー (Lv1~Lv5) AP消費量:135
上級プラントボトル3個を使用し、ヘルツリーを召喚します。
同時に召喚できる数は1体までとなります。
使用者の『武器Atk・装備Atk・装備Def・装備Mdef・Hit・Flee・MaxHP』が影響します。
ヘルハウリングとヘルダスティ2つのスキルをもち、
ヘルハウリングは植物モンスターの周辺の敵に闇属性魔法ダメージ 15000%を与え
ダメージを与えた敵を一定確率で一定時間、「不幸」「静寂」状態にします。
ヘルダスティは召喚者を 60秒間、「ヘルダスティ」状態にして、
無・植物形モンスターに与えるダメージ + 20%。遠距離攻撃で与えるダメージ + 20%の
バフをかけることが出来ます。
カート型やスポア型はクリエイト型(召喚型)がオススメ!
カートトルネードやカートキャノン、スポアエクスプロージョンを採用している方は、
召喚モンスターの強化の恩恵を受けれるのでクリエイト型がおすすめになります。
特にカート型は装備の充実が他のビルドよりありますので尚のことオススメになります。
アシディファイドゾーン型
- アシディファイドゾーン (地) (Lv1~Lv5) AP回復量:3
- アシディファイドゾーン (風) (Lv1~Lv5) AP回復量:3
- アシディファイドゾーン (火) (Lv1~Lv5) AP回復量:3
- アシディファイドゾーン (水) (Lv1~Lv5) AP回復量:3
各属性のアシッドボトルを消費して対象と周辺の敵に
各属性遠距離物理ダメージを 3回連続で与えます。
使用者の『BaseLv・Pow・バイオニックファーマシーの習得レベル』が影響します。
少し物足りないスキルですが、伸びしろがあるスキルになります。
今後、強化装備が出てくる可能性があるので化ける可能性があります。
- リサーチレポート (MaxLv1) AP消費量:50
自身を 60秒間、『リサーチレポート』状態にします。
アシディファイドゾーンのアイテム消費が 1個になります・
アシディファイドゾーンを使用時、より大きなダメージを与えることができます。
さらに、対象が無・植物形モンスターの場合、より大きなダメージを与えられます。
アシディファイドゾーン型はこれからに期待!
使いやすさとか威力・装備の充実さを考えるとカート型に軍配があがりますが、
今後の伸びしろを考えると期待しても良いと思います。
バイオロの攻撃スキルは消費アイテムを使用しなくてはいけないので
そこだけが少し難点だけですが、どれも強力なスキルだと思います。
メイヘミックソーンズ型
2023年11月28日のアップデートにより追加されたスキル、
『メイヘミックソーンズ』『エクスプロッシブパウダー』を採用したビルドです。
『リサーチレポート』で威力が上昇しますのでアシディファイドゾーン型の、
派生ビルドのような感じになります。
アシディファイドゾーン型とは違いスキル使用時にアイテムを必要としないので、
こちらのビルドの方が費用がかからずに済みます。
強化装備がまだ出てないので今後出ればアシディファイドゾーン型より、
使いやすいビルドになる可能性が非常に高いです。
ここまで読んでくださり、ごっつぁんでした!
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