【ラグナロクオンライン】0からでもわかるステータスその2

もぃもぃ！前回はステータスポイントで振れるステータスの説明を大まかに説明しました。
今回はステータスポイントで振れない所のステータスを大まかに説明します。

基本ステータスのあれこれ

BeseLv1あがる毎にHit+1 Flee+1上昇します。
BeseLv2あがる毎にDef+1、BeseLv4あがる毎にMdef+1上昇します。
各ジョブ(職業)ごとに決められた係数に従ってMHP・MSP増加します。

キャラクターの生命力になります。

転生すると転生ノービス、転生一次職、転生二次職の場合はMaxHP25%が増加します。
Vitが増加する装備品を着用したときVit増加分の他に、同じ値だけHPも増加します。

「アクティブスキル」を使用するために必要なポイントになります。
Int120以上で別途にボーナスがあります。

Strと装備中の武器の攻撃力を統合したキャラクターの攻撃力になります。
Atkは物理攻撃力になります。

魔法攻撃力の数値になります。ヒール回復量にも影響しています。

Vitと装備中の防具のDef値を総合したキャラクターの物理防御力になります。
敵の数が3体以上になると、3体を超える1体につきDefが減少します。

魔法防御力になります。こちらは敵に囲まれても防御力が減少しません。

キャラクターの攻撃速度になります。数値が高いほど攻撃速度が速くなります。
Aspdの上限は3次職以外は190、3次職・４次職は193になります。

キャラクターの攻撃命中率になります。
最低命中率として5%が保証されています。

物理攻撃に対する回避率になります。
ステータス画面の表示では左側がFleeで、右は完全回避の数値なので注意が必要です。
また回避と完全回避は全くの別物なので、足して計算しないようにこちらも注意が必要です。

回避率の限界は95%でFleeがいくつあっても5%で敵の攻撃を受けることになります。
また魔法やクリティカル攻撃は回避不能です。

接敵数が3体目から、Fleeが1体につき10%ずつ低下する仕様になっています。

「クリティカル攻撃」の発生率（パーセント表示）になっています。
クリティカルは必中攻撃で通常ダメージの1.4倍のダメージを与えます。
クリティカルダメージはDexの値に関係無く固定ダメージとなっています。

所持限界量が50%を越えるとHP・SPの自然回復ができなくなり、
90%を越えると攻撃やスキルの使用もできなくなります。

STRの効果は素のステータスとJOB補正のみでカードやスキルによる増加減少は影響しません。
この所持限界量とは別で一人のキャラクターが所持できるアイテムは100種類までという
制限があり、この制限に引っかかった場合もそれ以上アイテムを持つ事が出来なくなります。

重量過多や100種類制限によってクエストアイテムを入手し損ねてしまった場合、
クエストを進められなくなる事がありますので注意が必要です。

特性物理攻撃力になります。物理攻撃力を%増加させる効果があります。
+1ごとに+1%増加し例えばP.Atk15なら15%増加します。

特性魔法攻撃力になります。P.Atkと同じ仕様になっています。

物理抵抗力になります。受ける物理ダメージを減少させることができます。
物理防御力の適用力の前に物理抵抗力で受ける物理ダメージを減少させます。

魔法抵抗力になります。受ける魔法ダメージを減少させることができます。
Res同様、魔法防御力の適用前に魔法抵抗力で魔法ダメージを減少させます。

特性ヒール回復量になります。使用するヒールの回復量を+1ごとに+1%増加させます。
使用者のヒール回復量に増加効果があり受け手としてのヒール回復量の性能には影響しません。

使用する定量HP回復・%HP回復アイテムの回復量にはH.Plusの効果は影響しません。

クリティカルダメージの割合を増加させます。
クリティカル固有の仕様である140%ダメージに対して%増加を与えることができます。

C.Rate15の場合140+15 =155%のクリティカルダメージを与えることが出来るようになります。

ここまで読んでくださり、ごっつぁんでした！！