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月額料金だけで0からはじめるラグナロクオンライン ドラゴンナイトのビルドのあれこれ

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はじめに

もぃもぃ!!今回は4次職のドラゴンナイトのビルドを大まかに説明します。
職装備が充実してない以上、発展途上な段階ですので参考程度でお願います。

ドラゴンナイトのスキルは全部で12スキル!

ドラゴンナイトにはサーヴァント方面と両手剣・両手槍方面(両手斧も含まれるが割愛)と
ドラゴニックオーラ方面の3方向のビルドが見てとれます。それぞれ見ていきましょう!

サーヴァントウェポン (Lv1~Lv5) AP回復量:30

一定時間サーヴァントウェポン状態になるスキルです。
サーヴァントウェポン状態の時は通常物理攻撃時に対象の周辺の敵に
近接物理ダメージを3回連続で与えます。クリティカルが攻撃に乗りますので
クリティカル素殴り型のビルドにマッチしたスキルです。

サーヴァントウェポン:サイン (Lv1~Lv5)

対象の敵を一定時間サーヴァントウェポン:サインにするスキルです。
このスキル自体にはダメージはなく、サーヴァントウェポン:ファントム
サーヴァントウェポン:デモリッションを使用するための前準備のスキルになります。

サーヴァントウェポン:ファントム (Lv1~Lv5)

サーヴァントウェポン:サイン状態の対象の敵と周辺の敵に近接物理ダメージを与えるスキルです。
一定確率で状態異常『漆黒』にします。こちらもクリティカルが攻撃にのります。
素殴り型ではないビルドでもこのスキルなら使えます。

サーヴァントウェポン:デモリッション (Lv1~Lv5) AP回復量:1~5

自身の周辺のサーヴァントウェポン状態の敵に近接物理ダメージを与えるスキルです。
ファントムと違ってサイン状態の敵にダメージを与えます。クリティカルが乗りますので
素殴り型以外のクリティカルに重きを置いたビルドにも有用です。

ヴィゴール (Lv1~Lv10) 消費AP:23~50

自身を60秒間ヴィゴール状態にします。ヴィゴール状態時は与える近接物理ダメージが増加し、
人間形・天使形の場合さらに近接物理ダメージが増加しますが攻撃時HPを消費します
現状スキルLvの関係上Lv6までしか取れないスキルですが強力なスキルです。

ツーハンドディフェンディング (Lv1~Lv10)

全てのサイズの敵から受ける物理ダメージが減少するスキルです。
両手剣・両手槍・両手斧が恩恵を受けますが、両手剣と両手槍がメインになると思います。

ハックアンドスラッシャー (Lv1~Lv10)

対象の周辺の敵に2回連続で物理ダメージを与えるスキルです。
両手剣なら近接物理ダメージ、両手槍なら遠距離物理ダメージに変化します。

ストームスラッシュ (Lv1~Lv5) AP回復量:1

対象の敵に近接物理ダメージを与えるスキルです。ルーンの『ジャイアントグロース』使用時
15%の確率でダメージが2倍になります。このスキルもクリティカルが乗ります。
両手剣と両手斧装備が条件ですので両手槍型の人は注意してください。

マッドネスクラッシャー (Lv1~Lv5) AP回復量:1~5

対象と周辺の敵に遠距離物理ダメージを与えるスキルです。
両手剣と両手槍が使えるスキルで武器の重量がダメージUPに関わってきます。
両手槍が重量あるものが多いので余裕があれば両手槍で使いましょう。
両手斧は使用できないスキルなので注意してください。

チャージングピアース (Lv1~Lv10)

2次スキルのピアース・スパイラルピアース、3次スキルのハンドレッドスピア
4次スキルのマッドネスクラッシャーの威力をあげるスキルになります。
威力をあげるにはチャージカウンターを溜める必要があり10回のカウンターを溜めることで
指定されたスキルの威力があがります。
両手剣・片手槍・両手槍装備時に使用できますが両手槍が一番恩恵を受けるスキルです。

ドラゴニックオーラ (Lv1~Lv10) 消費AP:5

対象に遠距離物理ダメージを与えます。人間形・天使形の場合は与えるダメージが増加します。
また自身を60秒間ドラゴニックオーラ状態にします。ドラゴニックオーラ状態の時は
ファイアードラゴンブレス・ウォータードラゴンブレスの威力があがり、
ハンドレッドスピアのダメージも増加します。ドラゴンブレス系と関係があるスキルが
このスキルしかないためドラゴンブレス型のビルドの際は取得必須になります。

ドラゴニックブレス(Lv1~Lv10)

2023年11月28日のアップデートにより追加されたスキルになります。
対象と周辺の敵にDefを無視した遠距離物理ダメージを与えます。
自身が「ドラゴニックオーラ」状態の場合、より大きなダメージを与えることができます。
影響するステータスに使用者の「BaseLv」「MaxHP」「MaxSP」「Pow」があります。
ドラゴンブレス型は今まで属性がネックでしたが、このスキルにより解消しました。
ドラゴンブレス型のドラゴンナイトは是非取得してください。

ドラゴンナイトのビルドの方針のあれこれ

ドラゴンナイトのビルドの例を3つ紹介します。もちろん参考程度でお願います。

ヴィゴール方面

  • サーヴァントウェポン
  • サーヴァントウェポン:サイン
  • サーヴァントウェポン:ファントム
  • サーヴァントウェポン:デモリッション
  • ヴィゴール
  • ツーハンドディフェンディング
  • ハックアンドスラッシャー
  • ストームスラッシュ

こちらがヴィゴールを採用してるビルドになります。
両手剣の素殴り型が一番恩恵を受けるビルドになっています。
マイナーですが、斧騎士ビルドでもこのスキル構成が採用されています。

 

マッドネスクラッシャー方面

  • ツーハンドディフェンディング
  • ハックアンドスラッシャー
  • マッドネスクラッシャー
  • ストームスラッシュ
  • チャージングピアース

主にスキル重視の両手剣・両手槍のビルド方針になります。
槍の場合はハンドレッドスピアに重きを置かないスキル構成が望ましいです。

 

ドラゴニックブレス方面

  • チャージングピアース
  • ドラゴニックオーラ
  • ドラゴニックブレス

上記の3スキルでドラゴニックブレス型の基本は出来上がりです。
ここから2方向の分岐があります。

  • ツーハンドディフェンディング
  • ハックアンドスラッシャー
  • マッドネスクラッシャー もしくは ストームスラッシュ

ツーハンドディフェンディングからマッドネスクラッシャーかストームスラッシュを取ります。
もう一つはサーヴァントウェポン側をとるスキル構成があります。

  • サーヴァントウェポン
  • サーヴァントウェポン:サイン
  • サーヴァントウェポン:ファントム
  • サーヴァントウェポン:デモリッション

現段階ではドラゴンブレスを強化する武器に両手武器が存在しないため
サーヴァントウェポン側のスキルを習得するのが効率的です。

今後、両手武器(特に両手槍)でドラゴンブレスを強化できることがあれば
マッドネスクラッシャー側のスキルを取得するのも大きなメリットになります。
またドラゴンブレス装備が集まってない場合もサブ火力としてマッドネスクラッシャーを
取得する方向も充分にあり得るスキル構成です。

2023年11月28日のアップデートにより追加されたスキル『ドラゴニックブレス』により
少しビルドの幅が変わりましたが、今後追加される両手剣・両手槍・両手斧に
ブレス強化の効果がある装備が出るかどうかが重要なポイントになりそうです。
個人的には両手斧で追加されると棲み分けが出来そうなので期待しています。

ここまで見てくれてごっつぁんでした!!

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