ごあいさつ
我はココット生まれ、メゼポルタ育ち!好きなモンスはエスピナス希少種!!
本記事は私、どすこい かーにばるのチャレンジ企画!
モンスターハンターワイルズの発売までにどこまでワールド、アイスボーンを
遊び尽くせるかのチャレンジ企画第11回の報告になります。
攻略記事とは違いますのでご了承ください。
前回のおさらい
ハンター名:†聖力士★角姫†
アイルー名:†大猫関†
使用武器 :片手剣
使用している片手剣はクロムナイトソードⅠを使用しています。
前回の記事では「セリエナ防衛線」まで紹介しました。
イヴェルカーナとの闘いが本格的になってきました。
装備が少し心許ないですが、いけるところまでいってみたいと思います。
今日も任務頑張っていくぞー!おぉー!
任務クエ 「冰の龍」
早速やってきましたイヴェルカーナの討伐クエストになります。
今までのイヴェルカーナでの闘いから分かっていることは、
まだ私がイヴェルカーナの動きを全て把握できてないという所です。
少し見きり発車で来た気もしますが、なんとかなってくれください!
初代モンハンからの古参ハンターの私、ここで痛恨の初3乙となりました。
イヴェルカーナの動きを見切れなかったのが敗因だと思います。
敗因を振り返ったら武器も防具も更新したくなったので少し装備を充実させることにしました。
装備の充実をはかるパートⅡ
4番目に完成した最終派生の片手剣は、
パオウルムーの片手剣「ウルムーアーミンⅡ」になりました。
属性解放のスキルを採用すると最大Lvで爆破属性480の高い属性値が登場します。
この片手剣は属性解放があってこそな片手剣かなと感じました。
防具の更新をしました!会心率を重点に置いて体力増強をねじ込みました!
全体の防御力も前の防具より高くなっています。
スリンガー装填数UPは思ってたより便利スキルで予想外でした。
その後ですがウルムーアーミンⅡの属性を活かすために、
属性解放のスキルを組み込める装備に更新しました。
装衣で属性解放Lv3になるようにしています。
5番目に完成した最終派生の片手剣は、
アンジャナフの片手剣「蛮炎剣ロギンシーカ」になりました。
このデザインがけっこう好みですが、マイナス会心がネックになりますね。
過去作のモンハンで炎片手剣のマイナス会心での好みは豪剣アグニさんもいるので問題なしです!
いつか専用ビルドを組んでみたいと思います。
6番目に完成した最終派生の片手剣は、
ドスギルオスの片手剣「ナーガ=サクスⅡ」になりました。
マルチでの麻痺担当といえば、片手剣かボウガンあたりが昔からの慣習です(個人の感想です)
切れ味が匠を使用しないと白ゲージにいかないのが少し難点でありますが、
会心率が20%あり、属性解放を必要としない唯一の麻痺武器でもあります。
属性解放の麻痺武器も含めると会心率以外はあまり特筆すべき点がないのが残念ですが、
これも個人的に専用ビルドが組みたくなる武器です。
任務クエ 「冰の龍」(2度目)
古参ハンター意地のクリアになりました。
装備更新のおかげと冷静にイヴェルカーナの動きを捌けたのが勝因だと思います。
武器や防具でイヴェルカーナを周回するとなると強いだけあって今は少しだけ気が引けます。
そのうち余裕で周回できるように鍛錬を積みたいと思います。
任務クエ 「大災難、大再来」
ラージャンに似ていると言われている大団長との2ショット!
パワーキャラな感じがバシバシ出ていますが、きっと賢さもあるに違いない(個人的感想
”紅蓮滾るバゼルギウス”の狩猟になりました!
爆破属性の片手剣で相性は悪いとおもいますが、何とか狩猟することができました。
ちょっと強いバゼルギウスの感覚でしたが、感覚通りでホッとしました。
装備の充実をはかるパートⅢ
紅蓮滾るバゼルギウスを狩猟した後、ヴァルハザクの討伐のクエストが登場しました。
ですが今まで火力ゴリ押しで来たために、
マスターランクの強さに悪戦苦闘する頻度が増えました。
そこでここでさらに装備の充実をはかっていくこと方向に舵を取ることにしました。
手始めにボワボワと仲良くなって、仲間を1人でも多く確保しておきました。
7番目に完成した最終派生の片手剣は、
レイギエナの片手剣「ネフ=グレイシア」になりました。
氷の片手剣はイヴェルカーナとベリオロスも氷の片手剣としてあるので、
ライバルで頭を悩ませそうではあります。
まだ作れてないですが、きっとベリオ武器は会心率も優秀な気がするので、
氷武器の筆頭はベリオロスになりそうです。
どこかしらで強みを出せる武器であってほしいです。
8番目に完成した最終派生の片手剣は、
ブラキディオスの片手剣「爆剣サーモバレッジ」になりました。
すこしブラキの動きになれる為、調査クエストに通ったら素材が集まりました。
属性解放ならパオウルムー片手剣が、攻撃よりなら臨界ブラキ武器があると思います。
レア度11も後々ネックになりそうな予感がしてます。
今は思いつかないですが、この片手剣だけのビルドが作れるようになりたいです。
9番目に完成した最終派生の片手剣は、
ボルボロスの片手剣「ボルボスクランブルⅡ」になりました。
どうしてメイス型じゃないんだよ・・・あのデザインが好きだったのにぃ!!
ライバルとしてはラグドスアッシュⅢになると思いますが、全てにおいて性能が負けています。
スロットの違いとレア度の違いがあるのでここで違いを出して、
ボルボスクランブルⅡにしかできない強みを生かしたビルドを組みたいですね。
このタイミングで防御スキル寄りの装備に切り替えました。
現時点でスロット数が多い防具を選んで作成しました。
気絶耐性に至ってはLv3でMaxのところ万が一に備えてLv4分まであります。(完全に無駄)
空いているスロットに好きな珠を入れることができます。
使えるかどうか分かりませんが個人的には狩りがやりやすくなりました。
任務クエ 「死を纏うヴァルハザク」
ヴァルハザクのマスターランクの姿、死を纏うヴァルハザクの討伐になります。
上位だと瘴気耐性なしでもなんとか狩ることができましたが、
マスターランクではこうはいかないと思って瘴気耐性をバッチリ積んできました。
瘴気耐性のおかげで対策バッチリで危なげなく討伐することができました。
ヴァルハザクの防具は超回復が発動するみたいなので作成するのが楽しみです。
攻撃モーションがそこまで速くないので古龍のなかでは狩りやすいかもしれません。
今回はここまで!!次回は「溟にしるべがともるまで」からです。
ここまで見てくれてごっつぁんでした!
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